給料計算の日々: 9月 2010

2010年9月30日木曜日

blogger　blogspotの弱点と欠点

■blogger　blogspotの弱点と欠点
　Trackbackを実装してない事が、blogger　blogspotの欠点の１つ目。
　日本国内のブログでは、考えられない事の一つ。なんていうのか、アメリカ合衆国のブログには、Trackbackは必須と捉えられていないのか、それともGoogleがバックにいるから、Trackbackなんていらないという事なのか。理解に苦しみます。

　Pingが複数のサイトに自由に打てない事が、blogger　blogspotの欠点の２つ目。
　これも、どこの日本国内のブログに行っても無かった事で、考えられない事。
　Googleがバックにいるのだから、エンジニアが実現できてないんじゃなくて、やり方は当然知ってて、わざとやってないということしか考えられない。

　この２つは、日本国内のほぼ全てのブログで実現できていて、世界最大のネット企業Googleがバックについているblogger　blogspotが実現していない事です。
　どうりで、日本人のブログをblogger　blogspotで見た事がないと思いました。
　ネット世界でNo.1を目指すGoogleがなぜblogger　blogspotに、PingとTrackbackを実装しないのか。疑問が残りました。

2010年9月29日水曜日

10分くらいで更新したい

一つのブログを10分くらいで更新したいなと思うのです。要するに、早くできれば、早くできる程いいのです。

早く記事を書けば、早く終わりますし、すぐに次の作業に移れるのです。早く記事を書く事は、給料計算の日々にとっても重要な事です。
ですから、なるべくあまり内容を考えずに、直感的に書く事で、早く更新できると思います。要するに、キーボードでキーを打てる速度よりは早く更新できないわけで、なるべくその速度に合わせて更新する事が重要です。

IT情報をここで紹介するブログにしようかなぁ。そういう方向のブログでもいいんじゃないかと思いました。給料計算の日々が、どういう方向のブログを目指すのか、いまいちわかっていませんが、給料計算にこだわらず、色々な事を雑多に書きおろしてゆくブログを目指していきたいと思いました。

こう書いても、明日にはどう変わっているかわかりませんが、こういう内容で、10分以内に更新できたので、それで良しとします。

2010年9月28日火曜日

日本の彼岸花について

私がアクセスログを見ると、アメリカ合衆国からのアクセスがありました。
Googleのブログなので、アメリカ合衆国の方が見ているようです。
アメリカ合衆国の方にわかるように、日本での彼岸花の背景に触れて、私は記事を作ります。

日本の埼玉県にある巾着田（Kincyakuda）の彼岸花（Higanbana）の群生地の写真です。
巾着田には、300万本といわれるたくさんの彼岸花が咲いています。

これが、彼岸花のアップです。彼岸花は、仏教行事「彼岸（Higan）」の時期に咲くので、彼岸花と呼ばれます。

彼岸とは、三途の川の向こう岸、死後の世界を指します。

彼岸は、お墓参りをする仏教行事です。彼岸花は、曼珠沙華（Manjyusyage）とも呼ばれ、死後の世界を象徴する花、あまり縁起の良くない花と捉えられています。

また、彼岸花の茎や根には毒があり、食べることはできません。彼岸花を切った場合、汁にも毒があり、手を洗う必要があります。

そのため、彼岸花はモグラ避けに、水田の周りに植えられることもあります。

彼岸花の鮮やかな赤色は、たくさんの観光客を引きつけます。カメラに姿を撮る人も多いです。

彼岸花が咲く時期には、巾着田に観光バスや電車、自家用車でたくさんの観光客が訪れます。飲食店やトイレもあり、観光地となります。

彼岸花の開花時期だけ、群生地の入場料が200円、駐車料金が500円になります。

彼岸花の開花時期は短く、およそ2週間程です。彼岸花の開花時期になると開花を伝えるテレビ中継が入ります。

もし、あなたがこのブログを見て、気に入った時は、あなたの英語ブログに「日本の彼岸花について」のタイトルで、リンクを作る事を私は希望します。
また、あなたの英語の感想を、このブログのコメント欄に残す事を、私は希望します。